約 5,236,455 件
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/509.html
リリース 2006年12月13日 収録時間 45分11秒 レーベル B-Gram RECORDS 『THE BEST OF DETECTIVE CONAN 〜The Movie Themes Collection〜』(ザ・ベスト・オブ・ディテクティヴ・コナン ザ・ムービー・テーマズ・コレクション)はアニメ『名探偵コナン』の劇場版テーマ曲集。 B'z「ゆるぎないものひとつ」「Everlasting」「ONE」が収録されいる。 収録曲 ゆるぎないものひとつ / B'z 夏を待つセイル(帆)のように / ZARD Dream×Dream / 愛内里菜 Time after time〜花舞う街で〜 / 倉木麻衣 Everlasting / B'z always / 倉木麻衣 あなたがいるから / 小松未歩 ONE / B'z 少女の頃に戻ったみたいに / ZARD Happy Birthday / 杏子 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/586.html
Mythical Detective Of The Royal Guard [Replica] 概要 画像: 外見:Boots 俗称:INT4ブーツ(靴) 入手:ボス沸き barracoon , mephitis , neira , serado the awakened , lord oaks ,, abyssal infernal 性能 INT:4 装備STR:10 耐久性:150 解説・用途 靴部分でINTを稼げる装備 マナが足りないメイジ、戦士に使える 関連アイテム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/947.html
クエスト/Detective Case Files The Disappearing Act 概要 ニック・バレンタインの受けた依頼を手伝う。 アール・スターリングの行方を追う。 発生方法 バレンタイン探偵事務所の机にある書類を見る。(その他の目標「探偵の事件を調べる」クエストマーカー参照) 主な流れ アール・スターリングの家で手がかりを探す(オプション)アール・スターリングの家の鍵を入手する メガ整形外科センターを調べる 地下手術室を調べる(オプション)地下手術室の鍵を入手する エリーと話す 詳細と補足 アール・スターリングの家の鍵はダグアウト・インのバディムからもらえる。家の中に入りソファーの下に落ちている「手術のレシート」を読む。 メガ整形外科センターに直接入っても誰も居ない。外のDr.スーンと話しスピーチチャレンジに成功して情報を聴きだすか、床の血の跡を調べる。 地下手術室の鍵はDr.スーンの説得、賄賂、スリなどで入手。ピッキングでも侵入可能。 Dr.クロッカーは説得に成功する以外は敵対になる。 報酬 キャップ&経験値 その後 Dr.スーンがメガ整形外科センターにとどまり整形手術もしてくれるようになる。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2893.html
【ゲーム】Reason of Detective 【作者名】エミリン 【完成度】完結 【動画数】3 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/19940932 【備考】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38310.html
登録日:2011/11/21 Tue 21 30 35 更新日:2024/04/13 Sat 20 11 43 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ アルバロ・マルチネス アル・バリオンエボ エディ・バロウズ オーファン クレイフェイス コロニー ジェームス・タイニンⅣ スポイラー ティム・ドレイク バットウーマン バットマン ポストフラッシュポイント ミスター・オズ レッドロビン 『Detective Comics Rise of the Batmen』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.1』#934~#940 発売 2016年6月から 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 エディ・バロウズ(#934~#935、#939~#940)、アルバロ・マルチネス(#936~#938)、アル・バリオンエボ(#938) 日本では未邦訳。 ジェームス・タイニンⅣによるバットマン・サーガの第1巻。 『DC Rebirth』のバットマン最初のエピソードの1つ。ゴッサムに迫る脅威を前にバットマンがチームを結成する。 『Batman Vol.2』を担当したスコット・スナイダーの弟子ジェームス・タイニンⅣがメインライターを務める。 今までもファミリーというものを持ちながら集団での活動を避けてきたバットマンがチームを率いていく異色の展開が描かれる。 1つのストーリーごとにスポットの当たるキャラクターが変わり本作ではバットウーマンにスポットを当て多対多の物語が展開される他、 レッドロビンにも大きな変化が訪れ『DC Rebirth』全体に影響を与えている。 【物語】 ある夜、元暗殺者のヴィジランテ、アズラエルが謎の軍団の襲撃を受け大怪我を負う事件が起きる。 間一髪のところで彼を保護したバットマンは他のヴィジランテも狙われていると察し、彼らを鍛えるためにチームを結成する。 指導官役にバットウーマンを迎えレッドロビン、スポイラー、オーファン、クレイフェイスの特訓を開始するバットマンだったが、 彼も襲撃を受け姿を消してしまう。バットマンの捜索に乗り出すチームだったが彼らの前に意外な黒幕が姿を見せる。 【登場人物】 ≪バットファミリー≫ ゴッサムに現れたヴィジランテを狙う謎の軍団に立ち向かえる力をつけるためにチームを結成し特訓を開始する。 レッドロビンの設計した時計台の中の秘密基地『ベルフリー』を拠点に、クレイフェイスの力を利用した『The Mud Room』で訓練を積んでいる。 バットマンの指示で力をつけるまで自警活動を禁じられていたが、彼が捕まり『ベルフリー』を乗っ取られたため救出作戦に乗り出す。 救出に成功し『ベルフリー』を取り戻すと市民を狙うドローンからゴッサムを守るため避難誘導に向かう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。アズラエルが襲撃されたのを見て若きヴィジランテを鍛えるためにチームを結成する。 チームの指導官役に向いていないと自覚しており元軍人のバットウーマンを迎え彼女にチームを任せている。 アズラエルから『コロニー』という言葉を聞き捜査を開始するが、直後に襲撃を受け捕まってしまう。 何とか脱走し『コロニー』の情報を得るも殺されかけるがチームに救出される。 その後バットウーマンに彼女に監視が多くついていたことがチームに招いた理由の1つだったことを明かして謝罪し、 大統領に『コロニー』の対処を依頼し市民の避難誘導に向かう。 バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。元軍人でレズビアン。ブルースの従姉妹にあたる。 父ジェイコブから集団での活動を進言されても興味を示さなかったが、バットマンからその経歴を買われチームの指導官役を頼まれる。 その際に正体を明かされたこともあってチーム入りを決め、メンバーに厳しい訓練を与えていく。 バットマンが捕まるとジェイコブをアドバイザーに呼び対策を立てようとするが、彼の裏切りにあい『ベルフリー』を乗っ取られ撤退する。 その後チームを率いてバットマン救出に向かい作戦を成功させ、バットマンからチーム入りの真相を聞き出し市民の避難誘導に向かう。 レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの3代目相棒。コスチュームをロビン風のものに一新している。機械や電子技術に高い才能を持ち『ベルフリー』の建造や チームの副官を任されている。プライベートではステファニーと恋人関係になっている。 バットマンを尊敬しヒーロー活動で世界に貢献しようと考えていたが、才能を活かす研究者になるためにアイビー大学への入学を決めている。 バットマンが誘拐されると敵の本拠地を発見するなどして救出作戦を成功に導き、ドローンが動き始めるとチームに黙ってある作戦を実行する。 スポイラー(ステファニー・ブラウン) B級ヴィランのクルーマスターの娘で紫色のコスチュームに身を包み自警活動を行っているチームのムードメイカー。 キャットウーマンの元で修業して得た戦闘技術とレッドロビンほどではないが電子技術の才能が武器。 ティムとは恋人関係で彼から唯一大学入学の話を教えられていた。救出作戦ではレッドロビンのピンチを救い、 避難誘導の前にはレッドロビンと彼の最後の任務になることを語り合う。 オーファン(カサンドラ・ケイン) 凄腕の暗殺者で父親のオーファン(デビッド・ケイン)から戦闘の知識のみを与えられ育てられた少女。 バットマン以上の高い戦闘技術を持つが簡単な単語しか知らずコミュニケーション能力が低い。 自警活動を行っていない時はステファニーの家に厄介になりながら、興味を持っているバレエ教室を観察している。 『ベルフリー』を乗っ取られた時は鎮静剤で眠らされてしまうが、救出作戦では本領を発揮し暴れまわる。避難誘導では病院に向かう。 クレイフェイス(ベイジル・カルロ) 泥のような体をして様々な物に変形できる元役者。度重なる変形やその体質の影響で精神を病んでおり、 バットマンからその治療の助けをすると言われチームに加入する。 泥の分身を利用した『The Mud Room』でチームの訓練をする一方、役者への復帰を試みている。 『ベルフリー』を乗っ取られた際やバットマンの救出作戦ではその変形を活かし活躍し、 避難誘導ではバットマンの姿を借りて活動する。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンから『コロニー』について調査するよう頼まれるが、その通信中にバットマンが襲撃を受けてしまう。 ≪ヴィラン≫ ジェイコブ・ケイン ケイトの父親でアメリカ特殊作戦軍の大佐。娘の自警活動をサポートしているが、単独活動の限界を感じ集団での活動を提案している。 彼女がバットマンと手を組むようになると実の妹でブルースの母のマーサをウェイン家と繋がりを持ったことで失った経験から不快感を示す。 バットマンが捕まるとアドバイザーをとして『ベルフリー』に招かれ本性を現し、『ベルフリー』を占拠しバットウーマンたちを撤退に追い込む。 その正体は『コロニー』の指揮官でゴッサムのヴィジランテを狙っていた張本人。 かつて妻をテロで失っており、テロリズムを滅ぼすため自分の立場を使い『コロニー』を創立し世界中で結果を残してきた。 バットウーマンの活動をサポートしてきたのも最終的にケイトに『コロニー』を率いていもらうため。 ゴッサムに現れた真の目的はゴッサムに潜入しているという伝説の暗殺部隊『League of Shadows』を壊滅させるためだった。 『ベルフリー』で必要なデータを入手した後、基地から逃げ出そうとしたバットマンの前に姿を見せ真の目的を語る。 彼から『League of Shadows』の存在を否定されるも一蹴し殺そうとするが、その寸前バットウーマンたちに防がれる。 撤退しようとする彼女たちを追い詰めるも、逆にレッドロビンに装備を使用できなくされ取り逃してしまう。 最後の切り札に市民が犠牲になる可能性に悩みながらも、大量のドローンを使って潜伏する『League of Shadows』を攻撃しようとする。 コロニー ジェイコブ・ケインがテロリストと戦うために結成した特殊部隊。バットマンの技術や戦い方、装備を参考にして軍隊の理論に組み込んでいる。 既に多数の結果を残しており複数が連携すればアズラエルやバットマンを倒すほどの実力を持つ。 Ulysses Hadrian Armstrong 『コロニー』の技術開発担当者の軽い性格の青年。バットマンのことを研究している他、レッドロビンの技術を流用している。 基地から逃げ出そうとするバットマンに『コロニー』の正体を教え自分たちの正当性を主張するが腕をひねられてしまう。 バットウーマンたちが現れるとレッドロビンと対峙し自分の実力を見せつけるが、最後に裏をかかれてしまう。 バットマンたちが姿を消すとジェイコブにドローンを使った作戦を提案し実行する。 ≪その他≫ アズラエル(ジャン・ポール・バレー) 『悲哀の鎧』と呼ばれる赤いコスチュームに身を包み、炎を発する剣や刃を出す手甲を武器とするヴィジランテ。 かつて最先端の科学技術で奇跡を起こし規模を広げつつある宗教集団『聖デュマ騎士団』の戦士だったが、 真実に目覚めゴッサムで自警活動を行っている。『コロニー』の襲撃を受け重傷を負いバットマンに保護され治療を受ける。 レスリー・トンプキンス ホームレスなど経済的に困窮している人たちを治療している街医者。両親を失った直後のブルースを支えた恩人で彼がバットマンだと知っている。 アズラエルの治療を担当する。 レニー・モントーヤ ゴッサム市警の女刑事。レズビアンでケイトの友人。ケイトにバーに誘われるがはっきりとしたことを言わない彼女に付き合いきれず先に帰る。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/33.html
Case1/探偵―Detective― ネオドミノシティ上層―通称シティの一角に、立ち並ぶ高層ビルや洒落たブティックとは凡そ似つかぬ、古びたアパートがあった。 ともすればそこだけ時代に取り残されてしまったようなこの奇妙な建物は、なんでもオーナーが再開発を断固拒否した結果、 ゼロ・リバースの惨劇より以前と変わらぬ佇まいを残しているそうである。 さて、そのうちの一室に、建物そのものと同じく奇妙な看板を貼り付けた部屋があった。 木製のいい加減に貼り付けられたその看板には、剥がれかけたペンキでこう書かれている。 ――天原探偵事務所 デュエルモンスターズ絡みの事件歓迎します――と。 遊戯王Parallel Case1 探偵―Detective― その日もこの男―天原葉鐘にとって、いつも通りに暇を持て余す日になる筈だった。 朝日と共に寝慣れたソファから置きだしてコーヒーを啜り、念の為着替えて朝刊を読み、 そして一日中チャンドラーの小説を読み耽っては暇を嘆き、一日の終わりにブランデーを呑んで床に就く。 その、筈だった。 「お願いだから手を貸してよ、葉鐘兄ちゃん!」 「僕達皆の大切なカード達なんだ!どうしても取り返したいんだよ!」 「――また、このパターンか。」 頭を掻きながら、そう呟く。 今、事務所には彼と小さな依頼人が2人。その手には、子供達に人気の「クリボー」を象った、陶器の貯金箱。 「仕方ねェ、要点を整理するぞー。」 そう言って仕事用の古びたメモ帳に目を落し、今回の間違いなく金にはならない依頼を確認する。 「要するに、だ。お前達のカードをデュエルギャングの生き残りが偉そうに踏ん反り返って持っていった。 カードが無ければデュエルもできねェし、何より一生懸命集めた大切なカードだ。 そこで困ったお前達は俺の元へやってきた――と。」 一度目を上げて子供達を一瞥すると、再びメモ帳に視線を戻した。 どのページを捲っても殆ど同じような内容が書き連ねてある。 「はぁ…コレで何度目よ?ヤバそうだったら逃げも隠れもしろって言ってるだろ?」 「だって、『勝つか負けるか分からないなら、まず立ち向かえ』って言ったの、兄ちゃんじゃないか。」 「んがっ…。」 言葉に詰まる。 ああ、確かにそうさ。そう、言ったとも。 しかしこの場合、十中八九「負けると分かっている勝負」だと思うのだが。 …だがそう言って追い返したのでは評判が悪くなるし、何より気分が悪い。 それに――あの大家の耳にでも入った日にはお終いだ。 「分かった分かった、俺の負けだ。」 両手を上げて降参のポーズをとる。 やれやれ、『謎めいた美女からの依頼で危険の中へ飛び込むハードボイルド』などという展開は、やはり小説の中の出来事に過ぎないのか。 少なくとも今、この男にとってはそうだった。 「ついでに、いつも言ってる通り報酬は別にいらねェ。お前達も大変だろうしな。」 サテライトに住む子供達は、殆どが孤児だ。 だから小遣いなどという物が貰える訳も無く、自分達の力で生計を立てなければならない。 葉鐘はそれを知っている。だから、報酬は取らない。 ――その為に、食事が一日にカップ麺1つになろうとも。 「お前達はどうする?乗ってくか?」 「えっ、兄ちゃんのD-ホイール乗せてくれるの?」 目を輝かせる小さな依頼人達。本当に正直だ、子供ってヤツは。 「やったあ、兄ちゃんのD-ホイール、カッコいいからなあ。」 「あっ、でも…僕達2人だから、乗れないね?」 少し残念そうな顔をする少年。 それを見て葉鐘は「待ってました」とばかりに、ニヤリと笑った。 「安心しろ。――サイドカー付きだ。」 サテライトの一角、倉庫街。 嘗てはデュエルギャング達のアジトが無数にあったこのエリアだが、チーム・サティスファクションによるサテライト制覇後は、 彼等が運良く『狩り損ねてくれた』残党達が僅かばかりにたむろするばかりとなっていた。 ――尤も、この一帯の様相は当時と何ら変わりない。 生き残ったギャング達が、力無い人々の上にあぐらをかいて座っている。 力が全ての「掃き溜め」。 その事実は、何一つとして変わってはいなかった。 「ふう~、今日も一仕事した後のビールが美味いぜえ。」 「あんなガキ共相手じゃあ、少しばかり退屈だけどな!」 「ま、コレもサティス何たらがチームの数を減らしてくれたお陰って訳だ。」 「ハハハ、違いねえ…あン?何か、音がしねえか?」 残党一味が耳を澄ますと、確かに此方へ近づいてくる音が一つ。 大地を蹴るタイヤ、力を蓄え、唸るエンジン。 風を切り疾走する鋼鉄の塊――D-ホイールの鼓動が。 そして扉まで近づいたその足音が軋むブレーキ音と共に鳴り止んだ次の瞬間、古びた倉庫の扉が蹴り開けられた。 「――邪魔するぜ、悪党共。」 鈍く輝くガンメタルのボディを持った猟犬、近頃この辺りで「厄介事」をバラ撒いていると言う鋼鉄の獣。 「生意気な探偵ヤロー」の駆るD-ホイール、クローム・ハウンドが、痛めつけたガキ共と疫病神を乗せて現れた。 「テメェ、何しに来やがった!」 一番手前に居た男が吼える。 しかし吼えられた当人は至極面倒くさそうな面持ちで答えた。 「あァ?馬鹿かテメーは。このガキ共のカードを返してもらいに来ただけだろうが。そう粋がんなよ。」 「何だとテメエ!?」 「ハイ其処うるせぇ。あー、あー。兎に角ー、カードさえ返してもらえれば手荒な真似はしなーい。大人しく武器を捨てて投降しろー。」 「やる気あんのかコラァ!」 あまりといえばあまりの葉鐘の態度に、遂にギャングの一人が噛み付いた。 尤も――その時点で既に術中に嵌っているのだが。 「無いね。俺平和主義者だから。でもそっちがやる気だっつーんなら…。」 口元にニヤリと不敵な笑みを湛え、残党一味を指差して声高に叫ぶ。 「一番強ぇ奴が来な!…泣かすがな。」 「ヤロー…二度とディスクが持てねェ身体にしてやる!」 掛かったな――と、小さく呟く。 啖呵を切ったのは始めに吼えた男。そしてこの自信は間違いなく子供達から奪ったカードでデッキを強化したばかり… 詰まる所、碌な調整すらしていない、と言う事だ。 更に付け加えると、ここに来る途中で奪われたカード群は把握済みである。 対策は万全だ。 ディスクを構えた両者が向き合う。 西部劇宜しく吹きぬけた風が、砂埃を巻き上げた。 「俺が勝ったらカードは返せ。あと迷惑な真似すんな。」 「ハン!じゃあテメーが負けたらそのデッキごと頂いてやるぜ!」 「別に構わねェ。ああ、そうだ――。」 「あァ?」 「ついでに俺が勝ったらテメー…」 「何だよ?」 「焼きソバパン買ってこいや。自腹で。」 「このヤロォ!調子に乗ってんじゃねーぞコラァ!」 「ガタガタ五月蝿ぇ!さっさとおっ始めようや。」 「舐めやがってぇ…いくぞオラァ!」 「デュエル!」 「デュエルだァッ!」 「先行は俺だァ!ドロー!」 (ン!こいつはツイてるぜ…!今朝方ガキ共から奪ったレアカードを早速引き当てるとは、日頃の行いが良い所為かなあ~…なんてなァ。) そうほくそ笑むと、向かい合った生意気な探偵に視線を向ける。 ――散々コケにしやがって…宣言通りディスクも持てずに震えて暮らす毎日を送らせてやるよ! 「どうした?早速"他人の"レアカードを引いたってか?」 「ハッ!何とでも言え…今の俺は最高にツイてんだ!吠え面かくなよ!」 「面白ぇ、見せてみな。」 「行くぜぇ!手札から マシンナーズ・フォートレス と グリーン・ガジェット を墓地へ送り! マシンナーズ・フォートレス を墓地から特殊召喚するァ!」 マシンナーズ・フォートレス 。 通常、2体のモンスターのリリースを必要とするLV7の最上級モンスターでありながら、手札の機械族モンスターをLVの合計が8になる様に捨てる事で 即座に特殊召喚する事が可能であり、攻撃力2500、守備力1600という優秀なステータスを持ちながら、戦闘破壊された際に相手のカード1枚を破壊し、 更には効果モンスターの対象となった際にも相手の手札1枚を確実に捨てさせる事の出来る優秀なレアカード。 情報にあった通り、エース級に相応しいモンスターである。 対策をしていなければ、の話だが。 「更に! イエロー・ガジェット を召喚!デッキから グリーン・ガジェット 1枚を手札に加える!」 イエロー・ガジェット 、攻守共に1200のLV4モンスター。 このカードを始めとするガジェットモンスターは、場に出る事で別の色のガジェットモンスターを手札に呼び込む効果がある。 しかし、やれやれと溜め息を吐いた。 本人は消費した グリーン・ガジェット を回収しつつモンスターを2体並べたつもりだろうが、手札消費は結局の所-2枚である。 枚数的には2体の通常召喚と変わらないとは言え、今此処でガジェットモンスターを手札に加える意義は薄い。精々もう1枚機械族モンスターを引けば、 マシンナーズ・フォートレス が破壊された際 保険になるといったところだが、それならば手札に イエロー・ガジェット を握っていても変わらない。 加えて、返しに マシンナーズ・フォートレス で戦闘破壊するにしてもライフを失う事に変わりは無い。 矢張りこの男、奪った筈のレアカードに逆に自身の目を奪われている。 「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ!」 「俺のターン、ドロー。」 この手札…やっぱテメーは"ツイてない"ぜ。と、胸中で一人ごちた。 確かに マシンナーズ・フォートレス は強力なモンスターである。 しかしそれも、"使いこなす事が出来れば"の話だ。 「魔法カード、 竜の早贄 を発動だ。このカードはメインフェイズ1の開始時、自分フィールドが空の場合のみ発動できる。 デッキの1番上のカードを表側にして互いに確認し、それがドラゴン族のモンスターだった場合、相手の伏せカード1枚を破壊し、表にしたカードを手札に加える。だがそれ以外のカードの場合、表にしたカードと相手がランダムに選んだ俺の手札1枚を、ゲームから除外する。」 「何ィ?いきなりギャンブルカードだと!?」 「デッキトップはコイツだ… 真紅眼の飛竜 。従って伏せカードを粉砕し、手札に加える。」 「ケッ、運の良いヤローだ…。」 破壊されたカードは 聖なるバリア-ミラーフォース- 。 攻撃を受けたときに相手の攻撃表示モンスターを全滅させる効果を持つ罠カード。 これも、情報通り奴が奪っていったカードだ。 「続けていくぞ。俺は手札より永続魔法、 一族の結束 を発動。墓地のモンスターの種族が1種類のみの場合、 場の同じ種族のモンスターの攻撃力は、800ポイント上昇する。」 「オイオイオイ、探偵さんよ。テメーの墓地は空っぽだぜ?」 「黙って見てな。俺は更にカードを3枚伏せ… ブリザード・ドラゴン を召喚!」 「ハッ!高々1800かよ? マシンナーズ・フォートレス の敵じゃあねぇぜ!」 「ああ。だから、こうする。 ブリザード・ドラゴン のモンスター効果、発動。」 「何ィ?」 「 ブリザード・ドラゴン は!相手フィールド上のモンスター1体を凍りつかせる事で、 攻撃と表示形式の変更を次の俺のターンまで封じる効果を持つ。対象は マシンナーズ・フォートレス だ。」 対峙したギャングの口元が吊り上がる。「何だ、その程度かよ。」とでも言うように。 「そうかい!それじゃあ マシンナーズ・フォートレス の誘発効果発…」 そこでギャングはハッと気がついた。 ――失敗った。アイツの残り1枚の手札は、確か―― 「フン、気が付いたか。そう、俺の残り1枚の手札は― 真紅眼の飛竜 だ。」 「チィッ…!」 真紅眼の飛竜 は墓地に存在する時、通常召喚を行っていないターンの終了時にゲームから除外する事で 墓地のレッドアイズシリーズを特殊召喚できるカード。 加えて、ドラゴン族であるが故に 一族の結束 のトリガーともなりうるカードだ。 真紅眼の飛竜 の墓地への移動により、 一族の結束 発動条件成立。 ブリザード・ドラゴン 攻撃力1800→2600 「バトルフェイズだ。 ブリザード・ドラゴン 、そこの歯車をぶっ壊せ!」 「うおおっ!」 ブリザード・ドラゴン の攻撃により、 イエロー・ガジェット 破壊。 ギャング残LP8000→6600 「俺のターンは終了だ。」 「クソッ、俺のターン…!」 (…やっぱりな、今の俺は最高にツイてやがる!) 「 マシンナーズ・フォートレス をリリース!」 「チッ、 ブリザード・ドラゴン のロックを抜けられたか。」 ブリザード・ドラゴン の効果を抜ける手段は豊富だ。 別のモンスターを呼び出して ブリザード・ドラゴン を破壊、そうして次の相手ターンでの効果発動を封じ、 改めて次の自分ターンに攻撃を仕掛ける。 或いは今回のように、別のモンスターのリリース要員としてしまう、等がそうだ。 「出てきな! サイバー・ドラゴン !」 「何!?」 サイバー・ドラゴン ――LV5・攻撃力2100/守備力2000――は本来、相手フィールド上にのみモンスターが存在する時に特殊召喚出きる効果を活かし、 即座にシンクロ召喚や追撃のモンスターを並べるといった使い方が主だ。 それを ブリザード・ドラゴン を倒せない状況で通常召喚とは…一体何を考えているのだろうか。 ――まさか。 奴が奪っていったと言うカードの中に、あるカードがあったことを思い出す。 名を オネスト 、と言う。 このような輩に似合うカードではないが、その効果は強力無比。 場の光属性モンスターの戦闘時に手札から捨てる事で、相手モンスターの攻撃力と同じだけ、そのモンスターの攻撃力を上昇させると言うものである。 その可能性がある時点で此方の攻撃は常に オネスト を意識せざるを得なくなる。 果たして、如何に切り抜けるべきか。 対策は、ある。 だが今この手の中に オネスト を打破できるようなカードは、一枚として存在しなかった。 手にする鍵は…この3枚の伏せカード。 「ボーっとすんなや、探偵さんよォ!」 ハッと我に帰る。そうだ、今奴が オネスト を手にしていると言う保証は、どこにもない。 「行くぞコラ、手札から 二重召喚 、発動!」 二重召喚 は、通常1度の通常召喚をもう一度だけ可能にする魔法カード。 と、言う事は、間違いなく オネスト を手札に加えるための布石…! 「 シャインエンジェル 、召喚!」 「チィッ、やはり…!」 シャインエンジェル は攻撃力1400と心許ないステータスだが、破壊された際にデッキから攻撃力1500以下のモンスターを場に特殊召喚することができる。 そして オネスト の攻撃力は1100であり、自身を手札に加える能力を持つ。 これにより、奴は間違いなく オネスト を回収する事ができる――。 「バトルだァ!さっさと死んでこいや シャインエンジェル ゥ!」 シャインエンジェル 、攻撃により撃破。 ギャング残LP6600→5400 「 シャインエンジェル のモンスター効果!来いよ、 オネスト ォ!」 「クッ…!」 「メインフェイズ2だ。 オネスト を手札に加えてターンエンドだ!」 「待ちな、このエンドフェイズに…罠カードを発動する!」 「あァ?」 「永続罠、 破滅へのクイック・ドロー !このカードがある限り、御互いのプレイヤーはドローフェイズに手札が0枚だった場合、 続けて1枚をドローする。但し、このカードのコントローラーはエンドフェイズ毎に700ポイントのライフを支払わなければならず、 その時点でのライフが700に満たない場合はデュエルに敗北する。更にこのカードが破壊されたとき3000のダメージを受ける…!」 「オイオイ、ヤケになったかよ?どうせ オネスト の前では如何に攻撃力の高いモンスターを引こうが無駄だ!」 「そんな事、やって見なくちゃ分からないぜ…?」 「何?」 「他人のカードを奪い取って悦に入ってるような奴には分からねーだろうがな…」 風が、吹いた。 探偵の首のストールが、まるで翼のようにその風に靡く。 瞳には決意と信念の炎。 そして彼はその魂、を詠う。 「俺は共に闘ってくれるこのデッキの可能性を、仲間の力を信じる!何時だって切り札(ジョーカー)は――"そこ"にある。」 「葉鐘兄ちゃん!」 「五月蝿ぇ!粋がんな探偵ェ!」 「黙って見てな…俺のターン、ドロー!更に 破滅へのクイック・ドロー の効果で追加ドロー!」 このカード…可能性は、見えた…! 「 ブリザード・ドラゴン の効果発動! サイバー・ドラゴン を凍りつかせる!」 「ハッ、結局その場しのぎじゃねえか!大した口聞いた割にそのザマかよ!」 「黙って見てなつったろ…?俺はモンスターを1枚伏せて、ターンエンド…このエンドフェイズ、俺は700のライフを支払う!」 葉鐘残りLP8000→7300 「ヘッ、俺のターン!モンスターをセット、カードを1枚伏せ…ターンエンドだ!」 「罠カード発動! 砂塵の大竜巻 !伏せカードを破壊し、カードを1枚伏せる!」 「チッ、 奈落の落とし穴 は破壊だ…まあいい。」 「俺のターン、ドロー!更に追加ドロー!」 このカード…仕掛けるなら、今しかない…! 「罠カード発動! 無謀な欲張り !デッキからカードを2枚ドローし、以後2ターンの間、俺のドローフェイズをスキップする!」 「何?1ターンで4枚のドローだと!?」 「そうだ!そして今…ジョーカーは俺の手の中にある!」 「何だと…!」 「行くぞ!フィールド魔法、 死皇帝の陵墓 !必要な生贄の1000倍のライフを払う事で、上級モンスターをリリース無しで召喚する!」 「リリース無しの…通常召喚だとォ!?」 「ライフを2000支払い…来い! タイラント・ドラゴン !」 葉鐘残LP7300→5300 「更に 二重召喚 を発動し…守備モンスターをリリース!現れろ、 マテリアルドラゴン !」 不敵な笑みが、再び浮かんだ。 「ギムレットには――早過ぎたがな…!」 「馬鹿な…1ターンに上級・最上級モンスターを通常召喚で2体も並べるだと…!?」 3体のドラゴン。その圧倒的な力を前に、息を飲む。 喉の渇きを覚え、唾を飲み込もうとするが、喉が上手く動かない。 ギャングが自身が優勢であると――"優勢である筈だと"気付くのには、暫くの時間を要した。 「だ、だが オネスト がある限り、 サイバー・ドラゴン は負けねえ!」 「試してみるか?バトルフェイズ! タイラント・ドラゴン の攻撃!」 「させるかよォ!ダメージステップ時に オネスト だッ!吹き飛べェ、 タイラント・ドラゴン !」 「いいや、吹き飛ぶのはお前の方だ!罠カード発動! メタル化・魔法反射装甲 ! このカードが装備されたモンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップし、さらにダメージ計算時のみ、 攻撃した相手モンスターの攻撃力の半分を装備モンスターの攻撃力に加える!」 「何だとォ!?」 サイバー・ドラゴン 最終攻撃力 2100+4000=6100 タイラント・ドラゴン 最終攻撃力 2900+800+300+3050=7050 「往け、 タイラント・ドラゴン !」 「ぬああああっ!?」 サイバー・ドラゴン 撃破。 ギャング残LP5400→4450 「更に、 タイラント・ドラゴン のモンスター効果!相手フィールド上にモンスターが存在する場合、 続けてもう1度だけ攻撃できる! タイラント・ドラゴン !守備モンスターを粉砕しろ!」 「何だってェーッ!!」 守備モンスター グリーン・ガジェット 撃破。 LP変化なし 「まだまだァ! ブリザード・ドラゴン でダイレクトアタック!」 「うおああっ!」 ブリザード・ドラゴン 攻撃力2600 ギャング残LP4450→1850 「これが…最期だ!翔べ! マテリアルドラゴン !」 「ヒ、ヒィッ!?」 マテリアルドラゴン 攻撃力3200 ギャング残LP1850→0 「やった!これでカードも取り戻せた!」 「一気に高レベルのドラゴンを続けて呼び出した上に、 オネスト まで突破するなんて…流石葉鐘兄ちゃんだ!」 「そ、そんな…そんな馬鹿な…あれだけのレアカードが…。」 崩れ落ちたギャングに、ずい、と詰め寄る。 「オイ、お前。」 「ヒィッ!?」 「さっさと盗ったモン返せや。」 「こ、ここ、このデッキ全部そうですゴメンナサイィ!」 くるりと辺りを見渡し、残りのギャングを探す。 …が、その姿は既にどこにも無かった。 「逃がしたか…まあ、聞いていたカードは全部この中にあるようだな…。ああ、それと。」 「ハイィ!まだ何か!?」 「2つだ。一つは残りの連中に出くわしたら、"何かしたらこうなる"と伝えろ。」 「か、畏まりましたッ!で、も、もう一つは…?」 怯え竦むギャングの顔を覗き込むと、満面の笑みでこう言い放った。 「焼きソバパン、3つ。」 Case1・end 次回:Case2/稲妻―Lightning Punisher― 目次へ wikiで連載とかどう考えても無理ゲーです、ほんとうにありがとうございました -- 葉鐘 (2011-04-14 18 41 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/805.html
通常盤 初回限定盤 リリース 2011年12月14日 レーベル B-Gram RECORDS 特典DVD オープニング、エンディング ノンテロップ映像 品番 JBCJ-9042~9043 JBCJ-9044~9045 『THE BEST OF DETECTIVE CONAN 4 〜名探偵コナン テーマ曲集4〜』(ザ・ベスト・オブ・ディテクティヴ・コナン・フォー めいたんていコナン テーマきょくしゅうフォー)はアニメ『名探偵コナン』のテーマ曲集第4弾。 B z「Don t Wanna Lie」が収録されている。 収録曲 DISC 1 B z / Don t Wanna Lie劇場版名探偵コナン「沈黙の15分(クォーター)」主題歌、613話~626話オープニングテーマ GARNET CROW / Over Drive劇場版名探偵コナン「天空の難破船(ロストシップ)」主題歌 倉木麻衣 / PUZZLE劇場版名探偵コナン「漆黒の追跡者(チェイサー)」主題歌 倉木麻衣 / 一秒ごとに Love for you505話~514話オープニングテーマ Naifu / Mysterious515話~520話オープニングテーマ 倉木麻衣 / Revive521話~529話オープニングテーマ BREAKERZ / Everlasting Luv530話~546話オープニングテーマ 愛内里菜 / MAGIC547話~564話オープニングテーマ GARNET CROW / As the Dew565話~582話オープニングテーマ 倉木麻衣 / SUMMER TIME GONE583話~601話オープニングテーマ Caos Caos Caos / tear drops602話~612話オープニングテーマ DISC 2 上木彩矢 / Summer Memories505話~514話エンディングテーマ 滴草由実 / GO YOUR OWN WAY515話~520話エンディングテーマ Naifu / 恋心 輝きながら521話~529話エンディングテーマ GARNET CROW / Doing all right530話~539話エンディングテーマ BREAKERZ / 光540話~561話エンディングテーマ Hundred Percent Free / Hello Mr. my yesterday562話~587話エンディングテーマ 倉木麻衣 / Tomorrow is the last Time588話~601話エンディングテーマ Hundred Percent Free / 十五夜クライシス~君に逢いたい~602話~609話エンディングテーマ BREAKERZ / 月夜の悪戯の魔法610話~625話エンディングテーマ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spiritdetective/
このwikiはmaryが提供するSpirit Detectiveの非公式wikiです。 Spirit Detectiveを布教する為に操作方法や一般知識等を記載します。 公式→https //store.steampowered.com/app/1872760/Spirit_Detective/ ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/948.html
クエスト/Detective Case Files The Gilded Grasshopper 概要 マーティ・フルフィンチの遺したホロテープを頼りにギルデッド・グラスホッパーを見つける 発生方法 バレンタイン探偵事務所にあるマーティのホロテープを聴く(その他の目標「探偵の事件を調べる」クエストマーカー参照) 主な流れ ギルデッド・グラスホッパーを見つける グラスホッパーの食料を読む シェム・ドラウンの墓を見つける 詳細と補足 ギルデッド・グラスホッパーがあるファニエル・ホールはスーパーミュータントの巣窟。かなりの数が居るのでそれなりの準備を。伝説級の発生率も高い。1階ターミナルでプロテクトロンを起動可能。おとり程度にはなる。 1階の2つ並ぶ入り口の間にある机の上に「レーストラック広告」、机の下に「ジャマイカ・プレイン・フライヤー」。それぞれ読むとマップが更新される。→その他の目標「ジャマイカ・プレインの財宝を見つける」 1階のスーパーミュータントの寝床(タイヤが敷き詰められた部屋)に「ファニエル・ホールのキャッシャーの鍵」 3階にフュージョン・コア。 階段を上がって4階の扉を開けてすぐ右に「リブ ラブ」 ギルデッド・グラスホッパーは入手するとMISC「グラスホッパーの食料」になる。選択するとクエスト目標更新。 シェム・ドラウンの墓を開けるとクエストクリア。棺の中に「シェム・ドラウン・ソード」遺骨はJUNKとして持ち帰る事が出来るが、どうするかはプレイヤーのモラルに任せる。 拾えるもの レーストラック広告 ジャマイカ・プレイン・フライヤー ファニエル・ホールのキャッシャーの鍵 フュージョン・コア リブ ラブ 報酬 経験値 シェム・ドラウン・ソード
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/510.html
リリース 2008年8月6日 収録時間 Disc 1:59分51秒Disc 2:51分56秒 レーベル B-Gram RECORDS 『THE BEST OF DETECTIVE CONAN 3 〜名探偵コナン テーマ曲集3〜』(ザ・ベスト・オブ・ディテクティヴ・コナン・スリー めいたんていコナン テーマきょくしゅうスリー)はアニメ『名探偵コナン』のテーマ曲集第3弾。 B'z「ゆるぎないものひとつ」「衝動」が収録されている。 収録曲 DISC-1 翼を広げて / ZARD 七つの海を渡る風のように / 愛内里菜 三枝夕夏 ゆるぎないものひとつ / B'z 夏を待つセイル(帆)のように / ZARD Dream×Dream / 愛内里菜 START / 愛内里菜 星のかがやきよ / ZARD Growing of my heart / 倉木麻衣 衝動 / B'z 100もの扉 / 愛内里菜 三枝夕夏 雲に乗って / 三枝夕夏 IN db 涙のイエスタデー / GARNET CROW グロリアス マインド / ZARD 愛は暗闇の中で / ZARD DISC-2 眠る君の横顔に微笑みを / 三枝夕夏 IN db 忘れ咲き / GARNET CROW ジューンブライド 〜あなたしか見えない〜 / 三枝夕夏 IN db 世界 止めて / 竹井詩織里 Thank You For Everything / 岩田さゆり 悲しいほど貴方が好き / ZARD もう君だけを離したりはしない / 上木彩矢 白い雪 / 倉木麻衣 I still believe 〜ため息〜 / 滴草由実 世界はまわると言うけれど / GARNET CROW 雪どけのあの川の流れのように / 三枝夕夏 IN db 名前 コメント